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ゲーム PS4・PS5 Switch

【ドラクエ7 リメイク】体験版の感想・レビュー!名作が遊びやすく改善?

「石版集めがダルい」「最初のスライムと戦うまでが長すぎる」...。
作品としてはすごく面白いのですが挫折した人も多いPlayStationの名作『ドラゴンクエストVII』が、2026年2月5日、ついに完全リメイクされて発売となります。

その名も『ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)』

1月7日に配信開始された体験版を早速プレイしましたが、結論から言うと「現代風に遊びやすく改善された神ゲー」に生まれ変わっています。

今回は、『ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)』の紹介と、体験版を遊んで分かった評価・レビュー情報をお届けします!

ちよこ
ちよこ
ジオラマみたいなグラフィックでかわいい!
ドラクエの温かい雰囲気にぴったりだね。
見た目だけじゃありません!
ゲームシステムも「遊びやすさ」に特化して、劇的に進化しています!
れえと
れえと

ドラゴンクエストVII Reimagined の基本情報

ジャンルRPG
開発元スクウェア・エニックス
発売日2026年2月5日
機種Switch2/ Switch / PS5 / Xbox Series X|S / Steam
プレイ人数1人
期待度5

2000年にPlayStationで発売された『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』の完全リメイク版。

キャラクターや背景がミニチュアのような「ドールルック」で描かれ、フルボイス化やオーケストラ音源の実装により、没入感が大幅に向上しています。

ストーリー(あらすじ)

世界にたった一つしかない島「エスタード島」。
漁師の息子である主人公は、好奇心旺盛な王子キーファと共に、島の外れにある「禁断の地」の古い神殿へ足を踏み入れます。

そこで見つけた不思議な「石版」の力によって、見知らぬ土地へ飛ばされた二人。
石版を集め、封印された土地の謎を解き明かすことで、失われた世界が少しずつ姿を現していく——。

れえと
れえと
最初は世界に「エスタード島」しか存在しないんだけど、実は他の大陸は魔物によって滅ぼされてしまったからなんだ・・・
主人公たちが石版で過去の世界に飛んで事件を解決すると、現代にその島が復活するわけだね!
過去の話が現代に伝わっていたり、話の構成がすごく面白いんです!
ちよこ
ちよこ

絵本のような「ドールルック」ビジュアル

本作の最大の特徴はやはりこのグラフィックでしょう。

キャラクターや建物が、まるでミニチュアやジオラマのように描かれる「ドールルック」という手法が採用されています。

まるでジオラマの中を冒険しているような感覚で、ドラクエらしい温かい世界観が見事に表現されています。

冒険開始までが大幅短縮!冒険の世界にすぐ旅立てる

オリジナル版(PS)では「スライムと戦うまで2〜3時間かかる」と言われ、多くのプレイヤーを挫折させたの序盤パート。本作では、この「謎解き神殿」が大幅に整理・短縮されました。

体験版では、ゲーム開始からわずか40分〜1時間ほどで最初の世界へ旅立つことができ、すぐにバトルの楽しさを味わえます。

SNSでは、大幅な短縮に対して一部のファンから悲しい声も上がっていますが、現代のゲームスピードを考えると、40分〜1時間という導入時間は決して短くありません。「多くの人に遊んでもらうための必要な進化」と言えると思います。

フルボイスで感情移入が加速

キーファ(CV:宮野真守)やマリベル(CV:悠木碧)など、豪華声優陣によるフルボイスが実装されました。

文字だけでは少しキツく感じられたマリベルのセリフも、声がつくと「愛すべきツンデレ」として可愛らしく聞こえるから不思議です。
特に「なかま会話」システムはフルボイス化の恩恵が大きく、移動中もキャラクターたちが生き生きと喋りかけてくれます。

れえと
れえと
シナリオの進行状態に合わせて仲間に話しかけられる「仲間会話」も健在です!
細かく話してくれる内容が変わるから楽しい!文章量がすごいのでびっくりです
ちよこ
ちよこ

大道のコマンドバトル!倍速&オートバトルで快適プレイ

戦闘はドラクエらしいターン性のコマンドバトル。本作では素早さの早いキャラから行動するようになりました。

戦闘速度は「ふつう・はやい・超はやい」の3段階から選べるほか、AIによる「オートバトル」も完備。

ザコ戦はボタンを連打する必要すらなく、レベル上げや熟練度稼ぎが苦になりません。シンボルエンカウント方式なので、無駄な戦闘を避けて探索に集中できるのも高評価です。

れえと
れえと
バトルのテンポも良くて「倍速機能」もあるからストレスフリーだね
弱い敵はフィールド攻撃で倒せるからサクサクだよ!
ちよこ
ちよこ

新システム「掛け持ち転職」とバトルの進化

育成システムも大幅に刷新されました。目玉となるのは、メインとサブの2つの職業をセットできる「掛け持ち転職(デュアルジョブ)」です。

「戦士なのに回復魔法が使える」「武闘家なのに攻撃呪文で一掃する」といった、自分だけのカスタマイズが可能。どの職業を組み合わせてシナジーを生み出すか、戦闘の戦略の幅が格段に広がっています。

新システム「バーストチャージ」「職業とくせい」

さらに、戦闘中に「バーストチャージ(覚醒)」状態で発動できる各職業固有の必殺技「職業とくせい」も追加されました。

現代のゲームらしいド派手な必殺技を繰り出せるので、演出的にも見ごたえがあります!

初期職業が新たに追加

本作では、物語の最初から3人に以下の「初期職業」が設定されています。

  • 主人公:ひよっこ漁師
  • キーファ:ひよっこ王子
  • マリベル:ひよっこ網元

オリジナル版では、転職ができる「ダーマ神殿」に辿り着くまでの道のりが非常に長く(20時間近くかかることも...)、それまではひたすら「たたかう」を連打する単調な戦闘になりがちでした。

しかし本作では、最初から職業がついているため、スライム一匹目から「職業熟練度」を上げることが可能です。

序盤から新しい特技を覚えたり、育成する楽しみがあるため、「ストーリーは進めたいけど、ダーマまでが遠すぎて飽きる」という序盤の退屈さが劇的に改善されていると思います。

ちよこ
ちよこ
職業の組み合わせを考えるのが楽しそう!!
戦闘システムはすごく変化があるからワクワクするね!
れえと
れえと

評価点・面白かったところ

それでは実際に体験版を遊んで良かったところから紹介していきます。

ドラクエの雰囲気が最高!

「やっぱりこれぞドラクエ!」と言いたくなる世界観と雰囲気が最高です。

特にBGMにはフルオーケストラ音源が採用されており、フィールドを歩いているだけで壮大な冒険をしている高揚感に包まれます。

また、階段の上り下りや呪文を唱えるSE(効果音)などに、あえて昔のままの音が使われているのも嬉しいポイント。

アイテムを手に入れたとき、レベルが上がったときなど、ドラクエらしい音が聞こえてくるだけで、テンション爆上がりです!

れえと
れえと
人の家に勝手に上がり込んで、ツボを壊したり、タンスを漁ってアイテム持ち逃げしていく感覚が懐かしい!
最近のゲームは無くなっちゃったよね(笑)。この仕様も当時のままで、謎に感動しました!
ちよこ
ちよこ

没入感を高めるグラフィック

本作で採用されたジオラマ風のグラフィックは原作の良さを損なわず、新しさとレトロさが見事に融合して素晴らしいと感じました。

木々の揺れや建物の質感、石畳の凹凸などが非常に丁寧に作り込まれており、まるで「命が吹き込まれた高級なジオラマ」の中を冒険しているような感覚になります。

また、ゲームとしての視認性も劇的に向上しています。オリジナル版ではカメラを回すと迷子になりがちだったダンジョンも、奥行きや高低差が直感的に分かるようになりました。

カメラをぐるっと回して、建物の裏に隠された宝箱を見つけた時のワクワク感は、3Dドラクエならではの醍醐味ですよね。

テンポの良さが神レベル!遊びやすく進化

個人的に一番感動したのが、徹底的に「手間」が排除されている点です。

まず戦闘ですが、「3段階の速度変更機能」と「AIオートバトル」の組み合わせが用意されています
「超はやい」に設定すると、敵味方の行動が目にも止まらぬ速さで進み、ザコ戦があっという間に終わり非常に快適です。

弱くなった敵はフィールドバトルで撃退も可能になり、サクサク進めるようになりました。

また、本作では町やダンジョンへ一瞬で移動できる呪文の「ルーラ」が現代だけでなく、どこでも使用可能になりました。
原作では、呪文を覚える必要がありましたが、本作では最初から使用が可能。天井がある場所やダンジョン内からでも一瞬で移動ができるため、移動のストレスが完全に消え去っています。

 

さらに、体験版の範囲ではまだ解禁されていませんが、製品版ではどこでも転職が可能になる「ダーマの水晶」が発表されています。

原作では、転職のためにわざわざ過去世界の長い道のりを歩いて「ダーマの神殿」まで行く必要がありましたが、本作ではメニュー画面からいつでも転職可能になります。
「ボスが強いから、ちょっと構成を変えよう」と思ったらその場でジョブチェンジ...といった、現代的で柔軟な遊び方が可能になるのも劇的な進化だと思います。

問題点・悪かったところ

続いて体験版をプレイして気になったところです。

視点変更での画面酔い

グラフィックが立体的になった弊害として、「3D酔い」をしてしまう可能性があります。

特に街やダンジョンの作り込みが細かいため、隠された宝箱やツボを探そうと視点(カメラ)をグルグル回していると、少し気持ちが悪くなりました。

カメラの回転速度は設定で変更できるため、酔いやすい人は速度を「遅い」に設定するか、Switchなら携帯モードで画面を離して遊ぶことをおすすめします。

削除された要素はファンには悲しいかも

「テンポ向上」の裏返しですが、オリジナル版にあった要素がいくつか簡略化・削除されている点には賛否があるかもしれません。

特に冒頭の「謎解き神殿」は、オリジナル版では複雑なパズル要素がありましたが、本作ではかなりシンプルになっています。
あの謎解き要素も、主人公とキーファの絆と冒険の旅立ちを演出するものだったので、コアなファンにとっては、少し物足りなさを感じる変更点と言えるでしょう。

製品版で、中盤以降のストーリーやイベントがどこまで原作通りに再現されているか(あるいはカットされているか)は、少し気になるところです。

総評・まとめ:原作の雰囲気を損なわず現代風に遊びやすくなった「神リメイク」

今回のリメイクで特筆すべきは、やはり「徹底した快適さ」です。移動も、戦闘も、育成も、すべてがストレスフリー。それでいて、ドラクエ特有の温かみや、少し切ないストーリーの良さは完全に保たれています。

まだ体験版の範囲ですが、これから転職が解禁されて、いろいろな技を覚えたり、職業の組み合わせを考えたりできるようになると思うと、今からワクワクしてきます。

とにかく遊びやすく・ストレスフリーになっているので「昔クリアできずに挫折した」「社会人になってゲームをする時間が減った」そんな人にこそ、この進化した『ドラゴンクエストVII Reimagined』を遊んでほしいと心から思います。

れえと
れえと
ドラクエ7の雰囲気がなんとなく好きなんだよね。現代風にリメイクされた作品で遊べるのが嬉しい!
製品版が待ち遠しいね。気になっている人も是非遊んでみてください!
ちよこ
ちよこ
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れえと

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