今回はSwitchで遊べるオープンワールドゲームをご紹介いたします。
オープンワールドとは
ゲーム内の仮想世界のフィールドが、シームレスに繋がっており、プレイヤーが自由にその世界を探索できるゲーム
広大な仮想世界を構築する都合上、ゲーム機のスペックが求められるジャンルですが、現在ではスイッチで遊べるソフトも増えてきました。
Switchで遊べるオープンワールドゲームを面白いものを厳選して紹介していくので、是非遊んでみてくださいね。


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- 「原神」を手掛けるHoYoverseの新作RPG
- 家庭用ゲーム機のようなクオリティの高さ
- シンプルながらも奥深いターン性コマンドバトル
- コーラス入りのゲーム音楽が熱い
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RPG
タイトル | ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド | ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム | ウィッチャー3 ワイルドハントコンプリートエディション | ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション | Xenobladeシリーズ | ポケモンレジェンズ アルセウス | ポケットモンスタースカーレット・バイオレット | DARK SOULS REMASTERED | TheElderScrollsV:Skyrim | KingdomsofAmalur:Re-Reckoning | アウター・ワールド | ドラゴンズドグマ:ダークアリズン | スターデューバレー | ホグワーツレガシー |
イメージ | ||||||||||||||
ストアレビュー | 4.6 | 4.8 | 4.3 | 4.5 | 4.5 | 4.4 | 4.6 | 4.4 | 4.4 | 4.7 | 3.3 | 3.9 | 4.4 | 4.5 |
ジャンル | アクションアドベンチャー | RPG | アクションRPG | RPG | ロールプレイング | アクションRPG | RPG | アクションRPG | アクションRPG | オープンワールドRPG | RPG | アクションRPG | 農場シミュレーション | RPG |
詳細 | ||||||||||||||
リンク |
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
発売日 | 2017年3月3日 |
ジャンル | アクションアドベンチャー |
メーカー | 任天堂 |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 4.6 |
果てなき冒険を思いのままに
『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』は、Nintendo Switchのローンチタイトルの一つとして用意された「ゼルダの伝説シリーズ」の一つ。
ゲーム・オブ・ザ・イヤーでは、世界で最も権威のあるGJA・TGA・DICE・GDCで全てで受賞するなど、世界的にも非常に高い評価を獲得した作品です。
本作では、ゼルダシリーズでは初となる全てのマップがシームレスに繋がる「オープンワールド」制を採用しています。
特にマップの完成度が高く、洋ゲーオープンワールドにはない丁寧なフィールド構成が際立ちます。
マップを移動して何らかの施設を発見→探索してアイテムを手に入れるというオープンワールドの醍醐味とも言える「フィールド探索」が面白いゲームです。
ストーリーを攻略する順番も自由。ひたすらにマップを探索しても良し、戦闘を楽しんでも良しと、とどこまでも自由な冒険を楽しむことができます。
- 耐久値のある装備・属性を組み合わせたアクションバトル
- アイテムを活用して仕掛けを解くダンジョンの謎解き
- 物語を盛り上げる個性的なキャラクター達
など、あらゆる要素が高い次元でまとまっており、ゲームとしての完成度を高めています。
オープンワールドゲームの良いところを詰め込み、それでいて致命的なバグはほとんど存在しない丁寧な仕上がり。オープンワールドRPG好きであれば、このゲームを手に取って損はないでしょう。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想
ココがおすすめ
- オープンワールドのゼルダで遊べる
- マップの作りが良くフィールド探索が楽しい
- 武器の耐久値・属性を組み合わせたアクションバトル
- 謎解きはパズルのような面白さがある
ココに注意
- レベルやスキルが無くキャラクターの育成要素が無い
- コログ探しが面倒に感じる
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
発売日 | 2023年5月12日 |
ジャンル | アクションアドベンチャー |
メーカー | 任天堂 |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 4.8 |
名作RPGの正当進化
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、任天堂が開発・発売するオープンワールドアクションアドベンチャーゲームです。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編であり、エンディング後の世界が舞台となります。
前作の評判が良かっただけに発売から3日間で売上1000万本を突破。「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」を超え、任天堂ゲームで最も早く売れたタイトルとしてギネス世界記録されました。
本作の舞台は、前作のエンディングから数年後のハイラル王国。地上の大地は前作のままに、新たに天空と地底が追加されています。
オープンワールドの醍醐味である「フィールド探索」の面白さはそのままに、より立体的なフィールドの探索を楽しめるようになりました。
本作では、新たにクラフト要素が大きく追加されています。
- フィールドに存在するオブジェクト同士をくっつける「ウルトラバンド」
- 武器とフィールドに存在するオブジェクトをくっつける「スクラビルド」
板とタイヤをくっつけて「車」を作ったり、板に扇風機をくっつけてボートにしたりと可能性は無限大。オープンワールド地形を探索する自由度の高さに加え、どうやってフィールドを探索するか・攻略するか、遊びの面でも自由度が増しました。
前作の時点で、既に完成度が高かった作品ですが、本作ではさらにクラフト要素が加わりゲーム性に磨きが掛かっています。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想

最後のゲーム!
前作は最高の神ゲーだ!と思っていましたが、こちらも負けず劣らず…というか前作以上におもしろいです。
楽しみ方の幅が広く、ストーリーを進める以外のところでも楽しめるので、クリアに関係ない要素でもひたすら遊べます。
クリアした後でもまだまだ遊べるのがまたうれしい。
出典:Amazon

画面に映る場所どこまででも行ける
キレイな画質、画面に映る景色のどこまででも行ける自由さ、リンクの操る新たなスキルなど、どれをとっても相変わらずゲームに没入させてくれる素晴らしいゲームでした。
特に色々な資材を使って自分の欲しいとおもうマシンを作り出せることに感動しました。ピタゴラスイッチのようなことも出来ると思います。
購入を悩んでいる方には是非手にとって見て欲しいゲームです。
出典:Amazon
ココがおすすめ
- ストーリー・ゲーム性に性に優れ完成度が高い
- 地上・天空・地底とマップの広さは前作の3倍
- クラフト要素で遊びの幅がさらに広がった
ココに注意
- 先に前作「ブレス オブ ザ ワイルド」のプレイを推奨
- 前作のパワーアップ版で新鮮さはない
ウィッチャー3 ワイルドハントコンプリートエディション
発売日 | 2019年10月15日 |
ジャンル | アクションRPG |
メーカー | CD Projekt RED |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 4.3 |
怪物との闘いを描くオープンワールドRPG
『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、ポーランドのファンタジー小説「ウィッチャー」を原作としたアクションRPG。
コンプリートエディションでは、2つの拡張ストーリー「無情なる心」「血塗られた美酒」を収録。世界の売上本数4,000万本を突破する伝説のRPGを余すことなく楽しめます。
ゲームとしては三人称視点のアクションRPG。戦闘では剣と魔法を組み合わせたスタイリッシュなアクションを楽しめます。
魔物退治の専門家「ウィッチャー」として戦闘の下準備も重要です。
敵に合わせて剣にオイルを塗ったり、ステータスを高める霊薬を飲んだりと、魔物退治の専門家になりきるロールプレイの楽しさを作り出しています。
プレーヤーは、魔物退治の専門家「ウィッチャー」と呼ばれる存在であるゲラルトとなり物語を追体験します。
シームレスに広がる広大な世界の中で、メインストーリーを進めたり・サイドクエストを楽しんだり自由に冒険を楽しめます。
特に、クエストはメイン・サイド共にシナリオがしっかりと用意されており完成度が高いと好評です。
サイドクエストすら、プレイヤーの会話の選択肢によって物語の結末が変わる徹底ぶり。
オープンワールドに良くある「お使いゲーム」感は薄れ、ゲームの世界に入り込むような没入感を感じられる作品となっています。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想

最高峰と思う
人的見解ですが、少しリアルな中世感はやはり洋物が頭一つ抜きん出ていますな。
陰鬱な世界が非常にじめっとしてかなりドキドキしながらプレイできます。
最初のうちはなかなか大変ですが徐々にレベルが上がり、戦いやすくなります!超面白い
出典:Amazon

アクションRPGではなく、ノベルゲームとして圧倒的なレベル
大量の、しかもそれぞれがとても良く練られたサブクエスト。それらと複雑に絡み合うことで深みを増していくメインストーリー。
選択によって変わりゆく結果と未来。しかも全員ハッピーがない、シリアスでシビアでリアルなストーリー。
こんな極上のノベルゲームとは思わなかった。
出典:Amazon
ココがおすすめ
- 魔物退治のスペシャリストとして高い没入感を味わえる
- メイン・サブクエ共に濃厚なストーリー
- オープンワールドのマップも広く、密度も高い
- DLCも含めボリューム満点
ココに注意
- 専門用語が多く鳴れるまでは難解に感じる
- 携帯モードでは画質が粗い
ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション
発売日 | 2022年10月6日 |
ジャンル | アクションRPG |
メーカー | スクウェアエニックス |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 4.5 |
心に残るドラマティックなゲーム体験
『ニーア オートマタ』は、スクウェア・エニックスが開発・発売するアクションRPGです。
物語の舞台は、機械生命体に制圧され人類が滅びた荒廃とした世界。地球奪還のため人類が作り上げたアンドロイドたちの戦いが描かれます。
「ニーア オートマタ」の世界は、シームレスに広がる壮大なオープンワールドを舞台にしています。
荒廃した地球を舞台に、自然と廃墟が融合した美しい景色が広がります。マップ上には多数のサブクエも用意されており、サブクエを消化しながらメインストーリーを進めていくのが基本的なゲームの流れになります。
戦闘は弱・強攻撃を基本に、ジャンプ、回避、ポッド射撃などを組み合わせて戦うアクションバトル形式。
戦闘中は、「小型剣」「大型剣」「槍」「格闘」の武器の組み合わせを戦闘中に切り替えることもでき、多彩なアクションを繰り出せます。
操作は簡単ながらも、攻撃手段は豊富でスタイリッシュな戦闘を楽しめます。
「ニーア オートマタ」の魅力は、ユニークな世界観と感動的なストーリーにあります。
シリーズ特有の重々しく鬱なストーリーが展開されますが、それ故に物語に深みを増しています。
ゲームを周回するごとに、徐々に明らかになる真実。キャラクターたちの葛藤、結末に、大きく心を揺さぶられる作品です。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想

切なくも美しい
やはりNieR:Automataは良い…
PS4版発売時には無かった小説や設定資料集、漫画等も読み漁りヨコオワールドの深さを思い知らされました
これは間違いなく最高のゲーム体験ができます。考察等も楽しく、今後もニーアシリーズが続く事を楽しみにしています
出典:Amazon

凄いゲーム
評価が非常に高いので気になって購入。予想を遥かに上回る凄いゲームでした。Switchでここまでのことが出来るとは。
グラフィックは綺麗だし、操作性も良く、戦闘が操作はシンプルなのに楽しいし、音楽も独特で、プレイしてて気持ちが良いです。
時間溶かしゲーです。1、2周目が前振りで3周目でようやく真のストーリーが始まるという展開も凄い、驚きました。
出典:Amazon
ココがおすすめ
- ダークで陰鬱とした世界観
- 心に響く切ないストーリー
- スタイリッシュなアクションバトル
- キャラデザも好評
ココに注意
- シューティングパートが賛否両論
- 鬱なストーリー展開は人を選ぶ
- マップの作り込みは簡素
Xenobladeシリーズ
発売日 | 1:2020年5月29日 2:2017年12月1日 3:2022年7月29日 |
ジャンル | RPG |
メーカー | モノリスソフト |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 1:4.5 2:4.4 3:4.1 |
外れのないコアゲーマー向けRPG
『ゼノブレイド』は、広大なオープンワールド式のフィールドを採用。MMORPGのようなリアルタイムコマンドバトルを採用したRPGです。
2010年6月10日にwiiで初作品「ゼノブレイド」が発売し、斬新なゲーム性と、王道的で熱いストーリー、物語を大いに盛り上げるBGMで話題を呼び大ヒットを遂げました。
そのあとも続編を順次リリースし概ね好評。1作品の「ゼノブレイド」もSwitchでリメイクされ、全ての作品をSwitchで楽しめます。
- Xenoblade1:機械と人との戦いを描く
- Xenoblade2:伝説の楽園"を目指す
- Xenoblade3:2つの軍事国家の戦争と背景に迫る
と、広大なフィールド、MMORPGのようなコマンドバトルとゲームシステムは近しいものも採用していますが、それぞれのストーリーは独立しています。
メッセージ性の強い大人向けのストーリー、物語を盛り上げるBGMで没入感も抜群。
戦闘はオート攻撃とコマンドを組み合わせたオンラインMMORPGの形式で、戦略性も高いと好評です。
評判も良い作品ですが、万人向けのゲームではないコアゲーマー向きの作品にはなるので、PVを見て合う合わないを判断しましょう。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想
ココがおすすめ
- シナリオが良い
- イベントの演出も熱く盛り上がる
- ゲーム音楽が素晴らしい
ココに注意
- オンラインゲームのようなゲーム性が人を選ぶ
- 移動時間が長い
ポケモンレジェンズ アルセウス
発売日 | 2022年1月28日 |
ジャンル | アクションRPG |
メーカー | 任天堂 |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 4.4 |
ポケモンの世界をリアルに体験
『ポケモンレジェンズ アルセウス』は、シリーズ初のオープンワールドのマップを採用したアクションRPG。
「ダイヤモンド・パール」の遥か昔の時代「ヒスイ地方」を舞台に、ポケモンが突如として凶暴化する謎の現象の調査に乗り出します。
本作では、ポケモンの世界を広大な3Dのフィールドで再現。
マップのあちこちには自由にポケモンが暮らしていて、その中で自由な冒険を楽しめます。
- フィールドに居るポケモンは、バトルに移行せずとも直接モンスターボールをぶつけて捕獲することができる
- 危険なポケモンは、見つけ次第プレイヤーに襲い掛かってくる
- 警戒心の強いポケモンは、プレイヤーを見つけると逃げる
など、ポケモンの世界を体験する没入感は抜群。アニメのような「ポケモンの居る世界を冒険できる」子供のころからの頃の夢を実現したようなゲームです。
バトルは、すばやさの早い順にわざを選択して行動するお馴染みのターン性コマンドバトル。
美しい3Dグラフィックで表現されたポケモンが、迫力のあるわざを繰り出す姿は見ているだけで感動を覚える仕上がりです。
本作では対人戦は無くなったので、純粋にポケモンを引き連れてオープンワールドの世界を冒険するRPGとして楽しめるようになりました。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想
ココがおすすめ
- ポケモンが暮らす世界を体験できる
- ポケモンを捕まえるの感覚が楽しい
- 3Dのポケモンが可愛く癒される
ココに注意
- 対人戦がない
- 個体値・努力値が無く育成面が弱い
ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
発売日 | 2022年11月18日 |
ジャンル | RPG |
メーカー | 任天堂 |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | あり |
ストアレビュー | 4.6 |
自由な冒険を楽しめる本家ポケモン
『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』は、任天堂が誇る大人気RPGポケットモンスターシリーズ完全新作の9作目。
前作アルセウスに続き、ポケモンの世界をリアルに体験できるオープンワールド形式を採用。番外だったアルセウスと比べて「ストーリー」「バトル」「育成」などのあらゆる要素が本家タイトルとしてパワーアップされた作品です。
主人公は、アカデミーの学生となり学園生活を送りつつも、広大なフィールドを自由に冒険できます。
3つのメインシナリオも用意されており、その進め方もプレイヤー次第。
- 各地のジムを巡りチャンピオンを目指す「チャンピオンロード」
- ヌシと戦い珍しい食材を探す「レジェンドルート」
- 学園の不良グループ"スター団"との戦いを描く「スターダストストリート」
各シナリオきちんと重厚な物語が用意されている他、パートナーとなるキャラクターにも違いがありプレイヤーを飽きさせません。
ストーリーラインに囚われず、自由な冒険が楽しめるようになっています。
アルセウスでは、簡略化されてしまっていた育成・バトル要素も本作では大幅進化。
「努力値」「個体値」に拘った厳選したポケモンの育成やオンラインのポケモン対戦にも対応するなど、やり込み好きにも満足できる仕上がりです。
「ポケモンの世界を満喫したい」「バトルを思う存分やり込みたい」など、幅広いニーズに答えるお馴染みのポケモンを楽しめます。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想

処理落ち以外は大満足!ポケモンファンは絶対やった方が良い!
処理落ち以外は大満足!ポケモンファンは絶対やった方が良い!
ポケモンの世界を感じられて、ついついいろんなところに行って楽しめました。ストーリーもよく集大成では無いでしょうか。
問題は処理落ちが目立つので最適化不足な点ですね。解消されたVerが出るならもう一度買いたいくらいに作品です。
出典:Amazon

新しいポケモンの世界が楽しめます
ストーリーやグラフィック、音楽などがとても素晴らしくて、没入感があります。
新しいポケモンやジムリーダー、ライバルなども魅力的で、発見や驚きがたくさんあります。
ポケモンファンには必見の作品だと思います。
出典:Amazon
ココがおすすめ
- リアルに体験できるポケモンの世界
- 育成・バトルのやり込み要素も充実
- ストーリーも面白い・感動的
- 等身大のポケモンが可愛い
ココに注意
- バグが多い・処理落ち頻度も高め
- バトルのテンポが悪い
- 剣盾から着せ替え要素劣化
DARK SOULS REMASTERED
発売日 | 2018年10月18日 |
ジャンル | アクションRPG |
メーカー | フロム・ソフトウェア |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | あり |
ストアレビュー | 4.4 |
高難易度の死にゲー
『DARK SOULS REMASTERED』は、世界中で高く評価されたアクションRPG「ダークソウル」のリマスター版。
3Dの高難易度なダンジョンを攻略しながら、チェックポイントを開放し探索範囲を広げていくアクションRPGです
「死にゲー」とも称されるソウルシリーズですが、その由縁が慣れていないとすぐに死んでしまうゲームバランスにあります。
初めて挑むステージでは、何度も何度も命を落とし攻略方法を見つけ出すこととなります。
キャラクターを強化する方法はいくつもありますが、攻略で必要なのはプレイヤー自身の技術・知識です。
最初は「どうやって倒すんだこのボス・・・」というように、手も足も出なかったボス戦も、繰り返すごとに敵の行動を理解し勝機が見えてきます。
決して理不尽ではない絶妙なバランスで調整されており、何度も死んでしまうものの繰り返し挑戦したくなる中毒性のあるゲーム性を作り出しています。
プレイヤーは、シームレスに繋がるダンジョンを自由に探索・攻略を行うことができます。
道中には武器・防具も配置されており、接敵した敵を倒し、隠された宝箱を見つけ出すダンジョン探索の面白さも魅力の一つです。
高難易度故人を選ぶゲームではありますが、ハマれば辞め時を失って夢中で遊んでしまう面白さがあります。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想

改めて、これは名作。
当初は死にまくって『これは無理やろ』って場面も敵キャラの配置や攻撃パターンを経験していくと不思議とクリア出来ます。
RPGの様にステータスアップのレベル上げもありますが、レベル上げてのゴリ押しなど通用しません。
雑魚にも立ち回りが悪ければ袋叩きにあいます。追いかけてきて殺しに来ます。
このスリルと緊張感、絶妙に配置された敵、世界観…名作と呼ばれる所以がようやく理解出来ました。
出典:Amazon

最高の死にゲー
ゲームの腕は上記のレベルですが、死んでも再挑戦したくなる絶妙な難易度と、多くは語られないが確固としたストーリー。
盛り上がるボス戦BGM。ここまでハマるとは思わなかった。
出典:Amazon
ココがおすすめ
- 死んでも遊びたくなる絶妙な難易度調整
- ダンジョン探索が楽しいゲーム性
- キャラクターの育成方法も多彩
ココに注意
- アクションが苦手な人には難しく感じる
- 何度も死んで萎えて辞めてしまう可能性も
TheElderScrollsV:Skyrim
発売日 | 2018年2月1日 |
ジャンル | アクションRPG |
メーカー | ベセスダ・ソフトワークス |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 4.4 |
作り込まれた世界で冒険を楽しめる
『TheElderScrollsV:Skyrim』は、オープンワールドRPGの金字塔ベセスダが開発するRPG。
世界での売上本数は3,000万本を突破。数々のゲームオブザイヤーを総なめするなど、オープンワールドRPGのジャンルでは世界で最も有名とも言えるゲームです。
スカイリムの世界では、5つの大都市と小さな町があり、そこに暮らす人々が細かく作り込まれています。
NPCに話しかけることで、その町の情報を得たり、クエストが受けられたりと、まさにその世界で冒険している感覚を味わえます。
また、町の人から受ける小さなクエストだけでなく、ある勢力に属して連続した大規模なクエストも体験することができます。
- 騎士団に入団する
- 盗賊ギルドに入る
- 魔法学園に入学する
など、メインストーリーの他にも、スカイリムの世界で様々な冒険を楽しめるようになっています。
RPGとして、ダンジョンやフィールドを探索する面白さもスカイリムの魅力の一つ。
落ちているアイテムは、「武器」「防具」はもちろん、「コップ」「お皿」と言ったジャンク品まで全て拾うことができます。
売ってお金にしても良し、クラフトの素材にしても良しと、探索で見つける全てのアイテムに活用方法があり、アイテムを見つけた時の喜びを感じられるようになっています。
様々なNPCが生活する広大なオープンワールドの世界を、プレイヤーの思うがままに冒険できる没入感は格別。
プレイヤーもスカイリムの世界の住人になって、思い思いのロールプレイを楽しめるRPG本来の面白さを味わえる作品です。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想
ココがおすすめ
- 作り込まれた世界観で没入感抜群
- オープンワールドのマップは広く・密度も濃い
- フィールド・ダンジョン探索が面白い
- ゲームの進め方はプレイヤー次第で自由度が高い
ココに注意
- 戦闘は単調でつまらなく感じるかも
- グロテスクなシーンもある
Kingdoms of Amalur:Re-Reckoning
発売日 | 2021年3月16日 |
ジャンル | オープンワールドRPG |
メーカー | THQ Nordic ジャパン |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 4.7 |
爽快アクションで自由な冒険
『Kingdoms of Amalur:Re-Reckoning』は、PS3で発売された「Kingdoms of Amalur」にオリジナルで配信された全ての追加コンテンツが収録されている完全版タイトルです。
ゲームの舞台は、1万年以上の歴史を持つファンタジーの世界「アマラー」。
街や森林、洞窟など、広大な世界を自由に冒険が可能。住民からクエストを請けながら、メインストーリーを追う。オートドックスなスタイルのオープンワールドRPGを楽しめます。
オープンワールドゲームは戦闘がシンプルなものが多いですが、本作では戦闘部分にも力を入れています。
「ロングソード」「グレートソード」「ダガー」など様々な武器が用意されており、メイン武器・サブ武器を切り替えやスキルでコンボを叩き込む爽快感溢れる戦いを楽しめます。
冒険の途中で手に入る武器にはレア度も設定されており、ダンジョンを探索して強い武器や防具を見つけ出すハクスラ要素も魅力の一つです。
「スカイリム」「ウィッチャー3」「フォールアウト」のようなゲームなので、このあたりのゲームが好きな人は違和感なく入れると思います。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想
ココがおすすめ
- 自由な冒険を楽しめる
- 爽快感のあるアクションバトル
- ハクスラ要素が楽しいゲーム性
ココに注意
- ストーリー・造語が難解
- 洋ゲーチックなキャラクターデザイン
アウター・ワールド
発売日 | 2020年6月5日 |
ジャンル | RPG |
メーカー | Obsidian Entertainment |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 3.2 |
惑星を探索するSFオープンワールドRPG
『アウター・ワールド』は、SF世界を舞台にした一人称視点のRPGです。
「フォールアウト ニューベガス」のスタッフが開発に携わっており、探索の面白さや自由度の高いゲーム性を持ち合わせたフォールアウトシリーズの派生作品とも言えるゲームです。
舞台は人類が銀河に進出した遥か未来。プレイヤーは惑星を旅しながらコロニー「ハルシオン」の破壊を目論む巨大な陰謀に迫ります。
登場人物は全員殺害可能であり、参加する勢力も自由など冒険の仕方はプレイヤー次第。プレイヤーの選択肢によって細かく物語が分岐し、1度のプレイでは遊びきれないリプレイ性の高いゲームとなっています。
作りこまれたオープンワールドの探索の面白さも本作の特徴。
建物の中身もしっかりと作りこまれている密度の濃いマップで、武器やアイテムを求めて夢中で遊んでしまう面白さを作りだしています。
ストーリーは20時間くらいでクリア可能と少し短めですが、
- 選択肢により物語が細かく分岐するマルチストーリー
- 豊富なスキルから育成方針を決めるキャラクタービルドの奥深さ
- サブクエストの種類も充実
など、ボリューム感としては十分な仕上がり。
SFの世界を舞台にした、ガンアクション型のオープンワールドRPGで遊びたい人におすすめです。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想
ココがおすすめ
- 「Fallout」のようなゲーム性
- 密度の濃いマップで探索が楽しい
- プレイヤーの選択で物語が変化
- 育成によるプレイスタイルの自由度も高い
ココに注意
- Switch版はグラフィックが良くない
- ロード時間は長め
ドラゴンズドグマ:ダークアリズン
発売日 | 2019年4月25日 |
ジャンル | アクションRPG |
メーカー | カプコン |
プレイ人数 | 1人 |
オンライン要素 | なし |
ストアレビュー | 3.9 |
爽快感溢れるアクションバトル
『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は、モンスターハンターシリーズで有名なカプコンから発売されるオープンワールドアクションRPG。
元々はPS3で発売された移植版となりますが、当時日本では馴染み薄かったオープンワールドにカプコンが挑戦し、国内メーカーが初めて本格的に参戦した意欲作となります。
「ドラゴンズドグマ」の魅力は何と言っても爽快感の高いアクションバトルにあります。
ボタン1つで武器のコンボやスキルが発動でき操作は簡単。武器を振るモーションも良く、エフェクトも派手で迫力のある戦闘を楽しめます。
ドラゴンやサイクロプスなど、大型のモンスターと戦うことも多く、スタミナを管理しながら大型のモンスターを狩る同社のモンスターハンターのような戦闘の楽しさを感じられました。
ジョブ性も採用しており、9つのジョブによって戦い方を選択できます。
- ファイター:剣と盾を持つ近距離重視
- ストライダー:ダガーと弓を持つオールラウンダー
- メイジ:杖を装備して戦う魔法使い
など、3つのジョブを基本とし上位ジョブにも転職できるなど、幅広い戦い方を実現できます。
また本作では、ポーンと呼ばれる従者(NPC)を仲間として連れ歩くことができます。
キャラクターメイクも自由自在に変更でき、可愛いキャラクターをメイキングして連れ歩くというのも本作の魅力です。


ゲームの紹介動画
プレイした人の感想

マップが狭い?!のに長く遊べる!!
マップはやはり言われているように狭く、ダンジョンも少なく街も少ない、こんなものかぁ、と思い進めて行ったところ、黒呪島で苦戦、でも楽しい!!
その後レベル上げのため、もとの半島マップに戻り様々なジョブやスキルを試していたら戦闘にハマりました!!
広大なマップでどこでも登れるゲームは大好きだけど、こんな狭いマップでここまで遊ばせてくれるのもある意味新鮮で自分は大好きです!!
出典:Amazon

戦闘アクションがとても楽しくて最高です!こんなゲームを見逃していたとは……
昨今のオープンワールドゲームは戦闘が地味だったりしてやる気がしないのですが、ドグマDAは戦う楽しさを教えてくれる!そんなゲームです。
私は、魔法職で大魔法と多重詠唱ぶっぱをして楽しんでいます。
出典:Amazon
ココがおすすめ
- 剣と魔法の大道ファンタジーRPG
- 簡単操作で爽快感のあるアクションバトル
- 仲間のキャラメイクも出来る
ココに注意
- オープンワールドとしてはマップは広くない
- ファストラベルが使いにくく移動が不便
神ゲー!